(ゴックン・モグモグ・カミカミ・パクパク期)
★食べさせ方
下記URLをご参考ください↓
http://www.geocities.jp/childrenfoodworld/framedehowtoeat.htm
★食器と食具
すくいやすいスプーンと食器を選ぶことが、子どもの発達を補って
あげる際大切です。
主食とおかずを意識して、それぞれの味を覚えてもらいましょう。
離乳食器
主食用 ・・・ エネルギー源/体のでんきやさん(ヒヨコメ)の器
おかず用 ・・・ ビタミン・ミネラル源/体のおいしゃさん(ニンジカ)の器
タンパク質源/体のだいくさん(ネギウオ)の器
歯ぐきにやさしい「“はじめてのスプーン”パステルS」は、トロトロの
食材が残さずきれいにすくえます。
1歳頃はスプーンを2本用意します。
1本は子ども用、もう1本は大人の介助用です。
子ども用 |
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パステルカラーのやわらかいスプーン (S) ピンク |
離乳期の子どもの小さな口に取り込めやすい幅18mmのヘッドです
やさしいシリコンゴムの口当たりです
お粥やヨーグルトもきれいにすくえるコシのある芯入りです
持ちやすい長めのハンドルです
介助用でもOK!
自動食器洗浄機 ○ 煮沸消毒 電子レンジ ×
サイズ:159×19o 重さ:13g 材質:<表面>シリコンゴム・<芯>ナイロン66 耐熱温度:200℃ |
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「手
づかみ食べ」は食べ物を目で確かめて、手指でつかんで、口まで運び、口に入れるという目と手と口の協調運動で、摂食機能の発達の上で重要な役割を担ってい
ます。摂食機能の発達過程では、手づかみ食べが上達し、「目と手と口の協働ができていることによって、食器・食具が上手に使えるようになっていきます。
目で、食べ物の位置や、食べ物の大きさ・形などを確かめます。
手でつかむことによって、食べ物の固さや温度などを確かめる
とともに、どの程度の力で握れば適当であるかという感覚の
体験を積み重ねます。
口まで運ぶ段階では、指しゃぶりやおもちゃをなめたりして、
口と手を協調させてきた経験が生かされます。
(厚生労働省「離乳食」より抜粋)
離乳食器と子ども食器主菜用のUD平皿
「キャベゾウ&セイウチキン」やUDボールLとの併用が重宝します。
(離乳食器:離乳期〜1歳半の頃 参照)
スプーンは介助用に「はじめてのスプーンパステルS」または、
パステルカラーのやわらかいスプーンミニ」
※離乳期〜1歳半の頃と同じ
子ども食器 |
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UD平皿
(キャベゾウ&セイウチキン) |
UDボールL
(ヤギコン&コンブラ) |
UD汁碗
(ネギウオ) |
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